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インポートしたい情報に必要なテンプレートを準備する
CSVでのデータインポートには、以下のテンプレートをご利用いただけます。
インポートしたい内容に対応するテンプレートを選択してください。
インポートしたい内容に対応するテンプレートを選択してください。
商品
商品
商品バリエーション
商品バリエーション
販売価格(セール)
販売価格(セール)
商品バリエーションメタフィールド
商品バリエーションメタフィールド
ヤマトB2クラウド
ヤマトB2クラウド
ヤマトB2クラウドのCSVで出荷実績を一括登録できます。
※近日公開予定
※近日公開予定
DHL
DHL
DHLのCSVで出荷実績を一括登録できます。
※近日公開予定
※近日公開予定
ポイント一括付与
ポイント一括付与
キャンペーン対象商品
キャンペーン対象商品
キャンペーン対象商品を一括で登録できます。
※近日公開予定
※近日公開予定
管理ユーザー
管理ユーザー
ロケーション
ロケーション
ロケーション情報を一括で登録・更新できます。
設定可能な項目
- 名称:
Name,DisplayName - ロケーションコード:
LocationCode,ExternalID - タグ:
Tags - メールアドレス:
Email - 場所種別:
LocationType - ポイント利用種別:
PointApplicationType - 在庫共有:
SellsInventoryOnline - 店舗受け取り:
IsLocalPickupEnabled - マップURL:
MapURL - 電話番号:
Phone - 郵便番号:
PostalCode - 住所:
CountryCode,Province,City,Address1,Address2
2
定義書の確認
各テンプレートには「定義書」タブが含まれています。
定義と異なる形式・値が入力されている場合、エラーとなり登録できません。
定義と異なる形式・値が入力されている場合、エラーとなり登録できません。
3
必要事項を記載し、CSVファイルを保存する
定義書内のデータ型・許容値・バリデーションを確認し、正しい形式でファイルを作成してください。
ファイル形式は CSV(UTF-8) を使用してください。
ファイル形式は CSV(UTF-8) を使用してください。
4
CSVファイルのインポートを行う
- SQ管理画面で [ホーム] → [CSVでデータをインポートする] を開きます
- 登録・更新したい項目を選択します
- 右上の [新規インポート] をクリックします
- CSVファイルを選択、またはドラッグ&ドロップでアップロードします
- [保存する] をクリックします
5
CSVファイルの検証を行う
- 保存後、自動で検証が開始されます
- ステータスが [検証完了] になると、登録メールアドレスに完了メールが届きます
- 成功件数・失敗件数を確認します
- エラーがある場合は「検証失敗」をクリックし、エラー内容と行番号を確認します
- 内容を修正し、再度アップロードします
- すべての検証が成功するまで繰り返してください
6
データのインポートを実行する
- 全データが検証成功になったら右上の [実行する] をクリックします
- データのインポートが実行されます
- 完了後、登録メールアドレスに取り込み完了メールが届きます
- UPDATEの場合、更新したい項目のみ入力し、それ以外は空欄のままで構いません(空欄は既存値が保持されます)
- 検証失敗が含まれていても、検証成功した行だけ インポートされます